10〜20年前の羽毛ふとんはリフォーム適齢期

ご両親がご用意してくださった婚礼ふとん・高級な羽毛ふとんがいつの間にか押し入れの中で眠ったままになっていませんか？

ご提案１

リフォームで大切な思い出を肌掛けふとんに仕立て直せます

ご提案２

同じ種類の羽毛を足して完全復活できます

※残念がら側生地は全く新しいものになります。

ご提案１　肌掛けふとんへのリフォームプラン

春〜秋にかけて長いシーズン使える肌掛けふとん

痛んだ羽毛を取り除き、まだまだ使える羽毛だけを使って肌掛けふとんに仕立て直せます。

肌掛けふとんは「大きなふとん」では暑さを感じる4月〜5月ごろからご利用いただけます。夏場も寝冷えを防ぐのには最適です。気温が下がった時には保温性を発揮。汗を吸い外に放出する湿度の調整機能にも羽毛は優れていますので、一枚ご用意されておくととても便利です。

税込22,000円～

羽毛を足してボリューム復活。新品みたいにふっくら

痛んだ羽毛を取り除き、新たな羽毛を足してボリュームを復活させましょう。元の羽毛はキレイに洗浄されて本来のボリュームや性能に戻します。

側生地も新らしくなり、中身もふっくらですので見た目は新品と同じです。想いが詰まった羽毛ふとんが蘇ります。

税込36,300円～

「婚礼ふとん」は大切な思い出の「おふとん」かと存じます。粗末になさらないで、感謝の気持ちを思い起こして大切に使いづづけられてはいかがでしょうか。

心を込めた羽毛リフォームなら、地域の絆を大切に考える三木屋にお任せください。